いわさき不動産

お悩み解決事例一覧

空室お悩み解決事例 閑散期でも退去後、5日でお申込をいただいた対策事例

お悩み 閑散期に退去が出てしまったが空室を埋めてほしい 空室お悩み解決事例
閑散期だから中々難しいかもしれないが
空室損失をなるべく少なく入居者が決まってほしい。

物件の状況把握
・築30年越えているがリフォームしている
・間取りは40平米の1LDKで使いやすい間取
・最寄り駅徒歩10分だが厳しい坂の上にある

広さ、賃料でお問い合わせは狙えるが駅までの距離(坂)が懸念になりそう 続きはコチラ

空室お悩み解決事例 空室対策で退去後、翌日申込

お悩み 空家を管理するのも大変なので賃貸で出してみるにはどうしたらいいのか 空室お悩み解決事例
閑静な住宅地にある一戸建て住宅
相続で引き継ぐことになったのだけど
この建物を賃貸で貸し出しできるのか???

・築20年以上の一軒家
・居室は多いがキッチン以外全て畳のお部屋
・三方向建物が隣接しており日当たりが悪い 続きはコチラ

空室お悩み解決事例 孤独死が発生した賃貸物件のご相談

お悩み 孤独死が発生したお部屋をどうしたら良いか・・・? 空室お悩み解決事例
1960年築木造2階建てアパート、5世帯をご所有のM様より、同建物202号室のNさんの家賃支払いが無く連絡も取れないので、不安に思いNさんの貸室を訪問し鍵を開けたところ、1Kの室内は、天井に届くほどのゴミ屋敷となっていてその中で亡くなられているのを発見。急ぎ、警察の現場検証とご遺体を運んでもらいました。 このような経験はなく、これから先、この部屋をどうしたら良いか悩まれご相談に来られました。

ご相談に対する確認事項(問題点)
① 亡くなられていた室内状況(腐敗の有無・家財・ごみ)
② 連帯保証人又は保証会社の有無
③ 親族の有無
④ 相続財産の有無
⑤ 建物築年数、入居状況の把握
⑥ 所有者の想い

など、状況把握と大家さんのアパートに対する想いを伺いつつ状況把握を進めていく 続きはコチラ

空室お悩み解決事例 ゴミ屋敷となった長期入居者退去後の対策事例

お悩み ゴミ屋敷となっていた高齢者入居の賃貸物件 空室お悩み解決事例
約11年という長期間ご入居いただいていたお部屋が解約となった場合
長期間に渡り何事もなく借りていただけたことは、大家さんにとって、なによりもありがたいことですね。

しかしながら、入居中に何も手を入れないお部屋は、想像以上に自然損耗、経年劣化が激しくなっているケースがほとんどで、 この場合、故意過失が無ければすべて大家さんの負担で直すことになり退去後の原状回復にコストがかかります。

この度のケースは
・約20平米の1Kタイプ
・約11年入居
・生活保護受給者
・高齢化による施設入所
・室内ゴミ屋敷状態
・預り金35,000円
・預貯金無
・保証会社加入 続きはコチラ