いわさき不動産

お悩み解決事例

空室お悩み解決事例 閑散期でも退去後、5日でお申込をいただいた対策事例

お悩み 閑散期に退去が出てしまったが空室を埋めてほしい 空室お悩み解決事例
閑散期だから中々難しいかもしれないが
空室損失をなるべく少なく入居者が決まってほしい。

物件の状況把握
・築30年越えているがリフォームしている
・間取りは40平米の1LDKで使いやすい間取
・最寄り駅徒歩10分だが厳しい坂の上にある

広さ、賃料でお問い合わせは狙えるが駅までの距離(坂)が懸念になりそう
  • 住マート俱楽部
解 決 解約受付後、すぐに住マート俱楽部で募集を開始
解約受付後、すぐにオーナー様と打合せの元、「住マート俱楽部」で募集を進めました
やはり退去前にお問い合わせは、複数件入ってきました。
その中で退去後、すぐに内見予約が入り、その場でお申込に繋がりました。

退去後、室内の状況を確認すると
壁紙は、貼替しなければいけない状態でした。
通常は、経過年数を考慮するとオーナー様負担にて壁紙の貼替費用が発生しますが
前入居条件も「住マート俱楽部」をご利用いただいていたので
オーナー様の原状回復費用の負担もありません。

申込者様の希望もあり、解約受付後45日で入居となりました。
結果、空室損失は、1.5ヶ月

入退去が続くと、空室損失と原状回復費用が発生してきます。
原状回復費用も抑え、空室損失も短い期間で行っていくことが
オーナー様の収益最大化に繋がっていきます。
そのためにも、我々は、業者さんに早い工程を組んでいただき
空室損失が少なく様々な空室対策を提案していきます。

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