いわさき不動産

物件提案ロボがAI評価付で物件紹介

1全ての不動産情報が届く

ご希望の条件に当てはまる「全ての不動産情報」をお届けします。
売りたい物件情報だけを渡してくる不動産会社はもう要りません。

2AI評価書付き不動産情報

不動産の良し悪しは、不動産情報に記載されている内容でほとんど判断できます。
良い情報も必要ですが、住宅購入に際してはネガティブ情報こそ必要な情報です。
お届けする不動産情報には、ビックデータを用いて定量的な判定をしたAI評価書が付きます。

3毎日24時間以内にお届け

人気の物件がすぐ成約するのは当然です。
担当営業の探索不足で、不動産情報を得られなかったら大きな損失ですね。
「ロボット」が「確実に」売り出しから24時間以内に物件情報をお届けすることで、買い逃してしまうリスクを大幅に軽減します。

※「火曜日」「祝祭日前日」「夏季休暇中」「年末年始」等に売り出しになった物件について、情報のお届けが一部24時間を超えることがあります。

物件提案ロボがAI評価付で物件紹介

従来の不動産情報は「偏った」「鮮度の低い」「広告」

1偏った不動産情報

希望条件を伝えても、担当営業のバイアスのかかった不動産情報だけが届きます。

    バイアスのかかった不動産情報例
  • ・自社で売主から直接売却を頼まれている物件(両手仲介狙い)
  • ・自社が売り主の物件(販売利益が最も大きい)
  • ・リフォームが必要な物件(リフォームの受注の為)

2不動産情報は全て広告

チラシも、ネットも、情報誌も、消費者が目にする不動産情報は全て広告でした。
広告なので「ネガティブ情報が開示されていない」という問題点がありました。

3鮮度の低い不動産情報

担当営業がレインズ(不動産事業者間不動産データベース)から検索して情報提供するので、毎日レインズでの検索を行って物件情報提供をしなければ、鮮度の低い情報しか届きません。

物件提案ロボがAI評価付で物件紹介
ポータルサイトのここが 不動産事業者のここが 物件提案ロボのここがGOOD!
偏り 物件情報が全て広告なので、ネガティブ情報が開示されていない。個別の物件情報だけで、ビックデータとの比較が無い。 成約報酬なので、ネガティブ情報の開示に消極的。建築知識などが無ければ、対象不動産に潜むリスクに気付けない。 広告ではない不動産情報が画期的。SelFin評価付きなので、ネガティブ情報もすべて開示。ビックデータとの比較あり。
鮮度 自ら情報を探しに行かなければ発見できないうえ、新鮮ではない情報も多く存在する。 毎日不動産情報を取得していない担当営業の場合、人気のある足の早い貴重な物件情報をお客様に伝えられない。 不動産事業化間データベース「レインズ」に新着登録から24時間以内の新鮮な情報をロボットが全自動で全てお届け。
情報量 物件情報掲出に対し広告費が必要となるため、全ての不動産情報が網羅されていない。 情報提供されない物件情報の方が圧倒的に多く、両手仲介案件を始めとした、自分に都合の良い物件から案内される事が多い。 不動産事業者で紹介可能な全ての不動産情報が抽出対象となる。条件に合致する全ての情報が届くことが大きな特徴。